エネルギー管理士一発合格 落ちないための 【おすすめ勉強法2】

勉強方法 脳力強化

エネルギー管理士をあと一歩というところで
合格できなかった、あるいは勉強方法に悩んでいるあなたへ

科学的に正しい勉強方法・効率のいい勉強法について
知りたいと思いませんか?

今回の記事では科学的に正しいと証明されている勉強法
の具体例について紹介します。

東北大学大学院を主席合格し
(東北大生の中で偏差値80)
エネルギー管理士を一発合格した私が
実際に効果的と判断したおすすめの勉強方法です。

脳が記憶する効果的な時間

前回の記事では
誤った勉強方法と、復習の方法について紹介しました。

今回は科学的に証明されている
「脳が記憶する時間」
について紹介します。

脳が記憶する時間を知ることで
その時間を多くすることが効果的な勉強だからです、

記憶を長期的に定着するためには
「思い出そうとする時間」が大事です。

この思い出そうとしている時間に、
脳はその記憶を強く刻むからです。

試験日までは、問題は解けなくていいんです。
むしろ分かりそうで、分からないといったもどかしさを
感じている時間こそ成長できている時間です。

わからないからやる気を無くすのは、
科学的にも最悪の勉強方法なのです。

それでは
この脳の性質を上手に利用する方法を紹介します。

自作問題づくり

思い出そうとする時間を作るためには
問題を解く必要があります。

しかし、覚えたい単語・内容が都合よく
問題になっていることは少ないです。

その場合、自分で簡単な問題を作る方法が効果的です。

問題のレベルは、非常に簡単で構いません。
むしろ単語帳のように何度も繰り返して
行えるレベルの問題のほうが好ましい
です。
(繰り返しとくことが重要)

過去問と類似した問題づくりも効果的ですね。

自作問題の作り方

たとえば2018年に次のような問題がありました。

電気を蓄える二次電池については、ナトリウム硫黄電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池、鉛蓄電池が主なものである。これらの二次電池のうち、現在、動作温度が比較的高いが、単位質量あたりの蓄電量(エネルギー密度)が比較的たかく、蓄電量あたりの設備費も比較的安価で、大規模な電力貯蔵用に最も実績があるのは【  】である。

選択肢
ア. ナトリウム硫黄電池
イ. ニッケル水素電池
ウ. リチウムイオン電池
エ. 鉛蓄電池

答え ア

この問題を解くためには、
それぞれの電池の特徴を知る必要があります。

なので、
電池の特徴が答えとなるような問題
あるいは
電池の特徴を問題にします。

例① 電池の特徴が答えとなる問題

問題:リチウム電池の特徴は?

答え:エネルギー密度が高い。電気自動車で使われる。
   二次電池の中で新しい。小型軽量。

例② 電池の特徴を問題

問題:電気自動車などで使用される、高エネルギー密度を有する二次電池は?

答え:リチウム電池

過去問で出されている答え、選択肢などに対して問題を
作ることで、知識が倍増していきます。

問題の作り方は、答えにしたい単語を検索して
一番上に出てきた言葉で問題するくらいの気持ちで充分です。

私がどれだけ簡単な問題を作ったのかを
次の章で紹介します。

このレベルの問題作りを想定してるのに
一発合格したのか?と思いますよ。

しかし、絶大な効果がある勉強方法なので
私は一発合格できたのです。

自作問題の例 

問題:換算蒸発量とは?
答え:大気圧下で100℃の水を100℃の蒸気にする能力

問題:原油換算量は?
答え:0.0258 kL/GJ

問題:灰分とは?何の成分?
答え:油中の金属化合物が燃焼したもの

問題:プラントル数の表す意味は?
答え:温度境界層と速度境界層の発達速さの比

問題:オットーサイクルとは?
答え:火花点火型の熱機関の理論サイクルのこと
   具体例は自動車のエンジン

などです。

参考書で大事と思ったことや、
よく問題で見かける単語を参考書を利用して
問題を作りましょう

(単語の説明は参考書が分かりやすいため)

おすすめの参考書は過去の記事で紹介しています。

まとめ

ポイント

・長期記憶には「思い出そうとする時間」が重要

・「思い出そうとする時間」を作るためには
 問題を解く、問題を作ることが効果的

・自分の覚えたいことが答えとなるような
 問題を作る

・問題づくりには参考書を利用するのが楽なので
 おすすめ

本日も読んでいただきありがとうございました。

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