無職転生から学ぶ心理学 その2 効率的学習方法

心理学

「無職転生 異世界行ったら本気だす」という小説(コミカライズ版もあり)を
引用して、心理学について紹介したいと思います。

今回は「交互練習」についてです。

学習の効果を判断するため、次のような実験が行われました。

被験者たちに数学を勉強してもらいます。

Aチームには分野別にの練習問題を解答してもらい、
Bチームには分野別ではなく様々な練習問題を解答してもらった後にテストを行いました。。

結果は
Aチームの正答率:89%
Bチームの正答率:60%

しかし、1週間後に同様のテストを行ったところ、下記のような結果となりました。
Aチームの正答率:20%
Bチームの正答率:63%

したがって、集中的な学習に比べ交互に行う学習は
長期的な記憶に残りやすい
ということです。

つまり、ルディが幼少期に
剣と魔法を学習していたのは
とても効率的な学習法だった
のですね。

違う分野を学ぶことで別の視点が身につき
記憶に残りやすくなるのです。
(記憶が相互に強化される)

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