今日は初めて記事を2つ投稿したいとお思います。
多くの人に需要があると思う話です。
自分には、ちょっとした特殊能力があります。
それは資格試験に落ちたことがないことです。
以下の資格に全部一発で合格しています。
漢字能力検定2級(高2)団体内最優秀賞
英語検定2級(高3)
工業英検4級(高3)
東北大学入学試験 大学院入試験
(面接の時に、今年の問題は簡単だった?と聞かれるくらい高得点をとった裏話あり)
化学工学技師基礎
甲種危険物取扱者
高圧ガス 甲種 機械
エネルギー管理士
とまあこんな感じです。
正直、年相応のとおきに持っている人は少数でした。
これらの経験を通じて、合格に必要な能力がはっきりと分かりました。
それは必要な本の見極めです。これが一番大事です。
勉強時間じゃないの?って思う人がいるかも知れません。
そもそも勉強時間を資格に当てられる人は合格します。
なぜ本の見極めなのでしょうか?
そもそもゲームの攻略サイトを知っている人は、普通よりも簡単にそのゲームを攻略することができますよね。
それと一緒ですね。参考書って聞くと、勉強のイメージがあって嫌ですが、これは楽をするための攻略本なんですね。
みなさん、このような経験はありませんか?
この攻略サイト分かりやすいけど、この説明わかりにくいなぁ。こっちのサイトは図があって分かりやすいけど説明がすくなすぎる。。。
これも資格本に当てはまりますね。この資格本は、説明が簡単すぎるけど、この本は分かりやすいけど小さくて使いづらい。。。
それでは、絶対に受かる参考書とは何でしょうか?
それは・・・!と言いたいのですが。 ちょっと文字数が多くなったので、次回に続きを紹介したいと思います。
今回は、本(参考書=攻略本)の見極めがいかに重要かを理解していただければ十分です。
私が苦労して取得した資格を、楽に皆様が取れることを望んで続きを投稿したいと思います。
それでは
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